締め方は簡単です。
スーツケースのハンドル(持ち手)に通してから腹回りを一周させて、バックルとなっている四角カン2つに通します。
次に、ベルトを折り返して、2つの四角カンの間に通して引っ張りゆるみをなくし、さらにスーツケースを支えながら強くベルトを引いて確実に締めます。
これは値段も安いのでつけておくと安心です。
ところで、スーツケースを荷作りして気になるのは、その重量。オーバーになると荷物を減らしたり振り分けたりを空港でやる羽目になったり、追加料金をとられたりしてしまいます。
そんな時に役立つのが、ラゲッジベルト ウィズ スケール。
前述のスーツケースのベルトに量りが付いていて、締めたあとにスーツケースを持ちあげると重量がわかるんです。
これは便利!!